【Connect to Gitlab】と何度も通知がくる場合

画像のようにVSCodeを起動すると何度も【Connect to Gitlab】と通知が来る場合【Token】からSing inすると通知が来なくなります。なので、Personal access tokenを発行してログインすると解決できます。Personal access tokenの作成方法は下記に記述していますのでご覧ください。

Personal access tokenの作成

Gitlabを開きアイコンを選択して【Preferences】を選択します。

次にサイドメニューから【Access】>【Personal access tokens】を選択します。

【Generate token】を選択しお好みのトークンを選択します。【Fine-grained token】は範囲を特定のグループやプロジェクトに限定し、リソースに対するきめ細かい権限を制限します。

一方【Legacy token】はリソースに対する広範な権限を持つすべてのグループとプロジェクトにスコープされます。ここでは【Legacy token】を選択します。

続いてトークン名を入力してお好みの【Select scopes】を選択します。スコープとは、トークンに付与される権限レベルを設定することができます。詳細はパーソナルアクセストークンのスコープをご覧ください。

抜粋すると下記のように設定が可能です。

スコープ説明
apiすべてのグループとプロジェクト、コンテナレジストリ 、依存プロキシ 、およびパッケージレジストリを含む、APIへの完全な読み取りおよび書き込みアクセスを付与します。また、Git-over-HTTPを使用してレジストリとリポジトリへの完全な読み取りおよび書き込みアクセスも付与します。
read_apiAPIへの読み取りアクセスを許可します。このアクセスの対象には、すべてのグループとプロジェクト、コンテナレジストリ、パッケージレジストリが含まれます。
read_registryプロジェクトがプライベートで認可が必要な場合、コンテナレジストリイメージへの読み取りアクセス(プル)を付与します。コンテナレジストリが有効になっている場合にのみ使用できます。
write_registryプロジェクトがプライベートで認可が必要な場合、コンテナレジストリイメージへの書き込みアクセス(プッシュ)を付与します。コンテナレジストリが有効になっている場合にのみ使用できます。
read_virtual_registryプロジェクトがプライベートで認可が必要な場合、依存プロキシを介したコンテナイメージへの読み取りアクセス(プル)を付与します。依存プロキシが有効になっている場合にのみ使用できます。
write_virtual_registryプロジェクトがプライベートで認可が必要な場合、依存プロキシを介したコンテナイメージへの読み取りおよび書き込みアクセス(プル、プッシュ、削除)を付与します。依存プロキシが有効になっている場合にのみ使用できます。
read_repositoryGit-over-HTTPまたはリポジトリファイルAPIを使用して、プライベートプロジェクトのリポジトリへの読み取りアクセス(プル)を付与します。
write_repositoryGit-over-HTTPを使用して、プライベートプロジェクトのリポジトリへの読み取りおよび書き込みアクセス(プルおよびプッシュ)を付与します。API認証はサポートしていません。
create_runnerRunnerを作成する権限を付与します。
manage_runnerRunnerを管理する権限を付与します。
admin_mode管理者モードが有効になっている場合にAPIアクションを実行する権限を付与します。GitLab Self-Managedインスタンスの管理者のみが使用できます。
ai_featuresGitLab Duo、コード提案API、およびGitLab Duo Chat APIのアクションを実行する権限を付与します。GitLab Duoプラグインfor JetBrainsと連携するように設計されています。その他のすべての拡張機能については、個々の拡張機能のドキュメントを参照してください。GitLab Self-Managedバージョン16.5、16.6、16.7では動作しません。
k8s_proxyKubernetesエージェントを使用してKubernetes APIコールを実行する権限を付与します。
self_rotateパーソナルアクセストークンAPIを使用して、このトークンをローテーションする権限を付与します。他のトークンのローテーションは許可しません。
read_service_ping管理者として認証すると、APIを介してService Pingペイロードをダウンロードするアクセス権を付与します。
sudo管理者として認証されている場合、システム内の任意のユーザーとしてAPIアクションを実行する権限を許可します。
read_user/user APIエンドポイントを介して、認証済みユーザーのプロファイルへの読み取り専用アクセスを許可します。これには、ユーザー名、公開メール、および氏名が含まれます。また、/usersの下にある読み取り専用APIエンドポイントへのアクセスも許可します。

選択を終えたら【Generate token】を選択します。

最後に下記のトークンをコピーして冒頭で表示されるSing in画面の【token】からログインすれば通知は表示されないはずです。