草津温泉

超インドアの私が急な思い付きで草津温泉へ1泊2日の旅行へ行ってみました。目的は温泉図書館。旅行は全く興味とかないんだけど今回の旅行はなんか不思議な感じだった。色々な空想が過る不思議な経験。
出発
移動は高速バスを使って草津温泉のバスターミナルまで向かった。平日ということもありバスの中はガラガラ。上里インターで20分ぐらい休憩。色んなお土産とか売っていたけど、高いなーと思いながら何も買わず。

休憩を終えバスへ向かい出発。高速を降り高崎駅へ向かい次第に町から外れていく景色を見ながらここでも生活している人もいるんだなーと思いながら自分の生活を重ねてみたりする。
もし自分が山奥の町はずれのところに生まれたらどんな人生を歩んでいたのだろうかと深く考える。もしかしたら今の自分はなく、正反対の人間になりここで生活をしていたのかもしれないし、自我が芽生え遅かれ早かれ上京したのかもしれないなんてね。
どこにでも地方から上京する人はいるように、人間にはそれぞれ眠っている遺伝子ありデバイスを通せばいつか発火するんだろうなって思っている。だから生まれた場所なんて関係ないのかもしれない。いずれそこへ向かう。なんてことを考えていたら着いた。

天気は曇りだが、霧に沈む山を見れたので個人的には晴れてなくてよかった。とりあえず、図書館へ行きたかったのでバスをおりてそのまま直行。バスターミナルの3階が温泉図書館になる。
温泉図書館

なんで温泉図書館へ来たかっていうと、景色がよく静かなところで作業がしたかったと理由。
温泉図書館はとても作業スペースとしては結構良き環境。コンセントもあり、Wi-Fiもあるのでパソコンを使える環境。図書館にはWi-Fiはないんだけど2階のfreeWi-Fiが届くのでそれを使用した。近辺にコワーキングスペースがいくつかあるが、個室でもないしここで十分かな。
温泉図書館は16:30までなのでそれまで色々な作業をしていた。見渡しのいい景色があればノートPCでも大丈夫かなと思ったがやはり目には悪いようだ。後半とても疲れた。やはり家のデスクトップ環境が自分には合っているらしい。
温泉湯畑
16:30頃ぐらいには図書館をでて湯畑のほうへ向かった。チェックインが19:00だったのでそれまで時間をつぶしに。



この時間が非常に退屈だった。超インドアの人間にとっては正直苦痛。何もすることがない。退屈な時間。
意味もなくふらふら歩きまわり、時間をつぶす。早くもここで帰りたい病が発症してしまう。お腹がすいてきたので一番安そうなラーメン店へ。


また時間までふらつく。




ペンションマイウェー

そして時間になり宿泊先へ向かう。バスターミナルから離れている場所ではあるがとてもきれい。ただ木造なのか誰かが歩くたびに軋む音がする。そういうのが気になる人には向かないかも。寝れるだけで十分であれば問題ない。また、お風呂も時間帯で貸し切りになるのでとても助かる。お風呂トイレは別となっている。また、冷蔵庫がある。
翌朝図書館へ向かう。
朝食を済ませ。バスターミナルのほうへ向かう。7:00ぐらいに来たがターミナルは解放されていたので座ることはできた。15:30のバス発の予定だったのでそれまで図書館でいようと思ったが数時間しか集中できなかった。なぜなら帰りたい病が発症してしまったからだ。あまり外で作業するのは向いていないのかもしれないというのが今回の旅行で分かった。
集中力も切れ、また湯畑のほうへ向かいぐるぐると回る。出来立ての温泉まんじゅうをたべたり、温泉卵を食べてみたけどそこら辺のスーパーで買うものとあまり変わらない(バカ舌)けど【温泉だしの塩】は私のこころを動かした。これは数個買っとけばよかったな。
あまりにも暇すぎて気分で御座之湯へ入った。退屈を忘れ、いい時間になった。

常にネットによって刺激を受ける人間にはこのような閉鎖空間は悪くない。刺激を忘れ穏やかな時間は苦痛であったが脳にとってはいい休憩であった。